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おすすめの本
今回のテーマ「がんばりやさんの本 」
化石をみつけた少女
| 著者 |
キャサリン・ブライトン／作・絵 |
| 出版社 |
評論社 |
| 内容 |
11さいのメアリーがかせきをみつけました。れきしじょう、とてもじゅうようなはっけんです。 |
| おすすめポイント |
ちいさなおんなのこでも、すごいことができちゃうんです。 |
くまのこうちょうせんせい
| 著者 |
こんの ひとみ／作
いもと ようこ／絵 |
| 出版社 |
金の星社 |
| 内容 |
どうしても大きなこえあいさつができないひつじくん。そんなひつじくんを、こうちょうせんせいははげましてくれます。ひつじくんは、やまびこやまでひとり「おはよう」のれんしゅうをはじめます。 |
| おすすめポイント |
なにかをがんばるとき、くまのこうちょうせんせいのようにあたたかな目でみてくれるひとがいたら、とてもこころづよいだろうなとおもいます。 |
びゅんびゅんこまがまわったら
| 著者 |
宮川 ひろ／作
林 明子／絵 |
| 出版社 |
童心社 |
| 内容 |
「まわせるようになったら、たのみをきく。」こうちょうせんせいがだしてきたのは、びゅんびゅんごまです。こうすけのけがのために、つかえなくなった「あそびば」をとりもどすため、こどもたちはひっしでれんしゅうしますが、、、。 |
| おすすめポイント |
なにかをがんばりつづけて、やりとげるってきもちいいな、とおもわせてくれます。あまのじゃくだけど、じつはあたたかな心をもったこうちょうせんせいも、いいあじをだしています。。
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フランダースの犬
| 著者 |
ウィーダ／作
いもと ようこ／絵 |
| 出版社 |
金の星社 |
| 内容 |
つぎつぎにひげきにみまわれるネロのじんせい。けっしてめぐまれていないなかで、せいいっぱいいきています。 |
| おすすめポイント |
どんなにまずしくても、ただしくいきるすばらしさをおしえてくれます。 |
みててねおじいちゃん
| 著者 |
藤田 千津／作
長谷川 知子／絵 |
| 出版社 |
文研出版 |
| 内容 |
なんでもがんばりやのたっくん。おじいちゃんのおうえんパワーでやるきまんまん。 |
| おすすめポイント |
ほめられてみとめられることを、ちいさいときかじっかんできることが、たいせつです。りょうしん、そふぼとのいいかんけいをつくれることは、おやそだて、こそだてにプラスです。 |
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