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よくあるご質問
図書館利用者カードを作りたいのですが?
- 住所の確認できるものをお持ちのうえ、「利用者カード申請書」に記入し、提出してください。
- なお、図書館利用者カードは、茨城町に在住・在勤・在学の方および広域市町村圏(水戸市、石岡市、笠間市、ひたちなか市、那珂市、行方市、小美玉市、大洗町、城里町、東海村、かすみがうら市)、及び鉾田市内に住んでいる方にお作りできます。
- また、町内在勤・在学の方は、通勤・通学先が確認できるものが必要です。
資料は何点まで借りられますか?
- 図書と紙芝居は、あわせて10点です。
- 雑誌は、5点までです。ただし、最新号は貸出できません。
- 視聴覚資料(ビデオ、DVD、CD)は、あわせて3点までです。
コピーをしたいのですが?
- 図書館に所蔵している資料についてはコピー(有料)ができます。ただし、次のものについてはコピーできません。
・雑誌の最新号
・新聞の最新号
・自分で持ち込んだ資料
- なお、コピーのできる範囲や条件は「著作権法」により決まっています。
詳しくは職員までおたずねください。
図書館でパソコンを使いたいのですが?
- お持込になったパソコン等は、「パソコン優先席」でご利用できます。
インターネットを使いたいのですが?
- インターネットを利用できるパソコン(1台)があります。
- ご利用の際には「インターネット利用申込書」に記入して、カウンターまで提出してください。
- なお、ご利用時間は、おひとり様30分以内とさせていただきます。
検索したら、「閉架書庫」と表示されたのですが?
- 図書館では開架スペースに収まりきらない資料は、閉架書庫に保管しています。閉架書庫への入室はお断りしていますので、資料をご覧になりたい方は、こちらでお持ちいたしますので職員におたずねください。
- なお、閉架書庫の資料も一部を除き貸出できます。
住宅地図を見たいのですが?
- 図書館では、茨城町および近隣市町村の住宅地図をご用意しております。
- なお、コピーについては一部制限がございます。詳しくは職員までおたずねください。
電話帳を見たいのですが?
- 図書館では、茨城県内のハローページ(企業名・個人名)、タウンページ(職業別)を所蔵しております。
- なお、コピーについては一部制限がございます。詳しくは職員までおたずねください。
借りた資料を延長したいのですが?
- 電話での受付はできません。直接、カウンターに資料と図書館利用者カードをお持ちください。一度返却して、再貸出します。
- ただし、予約のある資料や返却期限の過ぎた資料、他の図書館から借りてご用意した資料等、再貸出できない資料もあります。
貸出中の資料を予約したいのですが?
- 「1.資料予約カード」に記入し、カウンターに提出してください。
- 資料がご用意できしだい、ご連絡を差し上げます。
- 事前にパスワードを登録していただくと、インターネット経由でご自宅のパソコンや携帯電話、また館内の検索機(OPAC)からも予約が可能になります。
図書館で所蔵していない資料を読みたいのですが?
- 「2.リクエストカード」に記入し、カウンターに提出してください。
- 購入したり、他の図書館から借りるなどして、資料がご用意できしだい、ご連絡を差し上げます。ただし、事情(絶版のため入手不可など)により、ご要望にお応えできない場合もございますのでご了承ください。
図書館利用者カードを紛失(破損)してしまったのですが?
- すぐに図書館までご連絡ください。お客様の申し出により、カードの利用を停止することもできます。
- 図書館で「利用者カード紛失届」を提出していただき、「(仮)利用者カード」を発行いたします。
- 新しいカードについては、3ヶ月後の発行となります。
借りた資料を紛失(破損)してしまったのですが?
- 紛失された場合には、原則として現物で弁償していただきます。資料の取り扱いには十分ご注意ください。
- また、資料を破損された場合には、図書館で修理できることもあります。ご家庭の「セロハンテープ」や「のり」で修理をされますと、かえって資料を傷める場合がありますので、何もせずそのままお持ちください。破損状態によっては、弁償していただくこともございます。
図書館利用者カードの有効期限はありますか?
- 図書館利用者カードの有効期限は、発行した日から2年間です。期限が近づいた方には、声をかけさせていただきますので、所定の手続きをお願いいたします。
○○○についての本はどこにありますか?
- カウンターの職員までおたずねください。ご案内いたします。
- また、館内の検索機(OPAC)により、ご自分で検索することもできます。
閉館中に本を返却したいのですが?
- 「夜間及び休日返却口」をご利用ください。
- ただし、「夜間及び休日返却口」に入れられるのは図書・雑誌だけです。 視聴覚資料は、直接カウンターに返却してください。